スワップで確実な利益を得るためのリスク分散方法

2通貨間の金利差で利益を得ることのできるスワップポイントの制度ですが、長期にわたってポジションを持ち続けるため、その期間内の通貨の価格の変動のリスクを考えておかないといけません。
ある高金利通貨を買う時に、その時の価格が底値になってくれればいいのですが、なかなかそんなことは期待できません。

 

それで、通貨ペアの相関関係を使って、リスクを分散すると安心です。
通貨ペアの相関関係とは、ある2種類の通貨ペアの一定期間内の値動きが似ているかどうかを数字で表したものです。
片方のペアが上昇する時、もう片方のペアも同じように上昇すれば、相関関係が高いと言います。

 

例えば、高金利通貨ペアの豪ドル円で買いポジションを持ってスワップポイントを稼ぎたい場合、このペアの値動きと似ている低金利通貨ペア、例えばカナダドル円の売りポジションを持っておくと、仮に豪ドル円が下がって、買いポジションの評価損が出てしまっても、同じような値動きで下がっていくカナダドル円の売りポジションの評価益が発生しますので、損益が相殺されてリスクを減らすことが出来ます。
もちろんカナダドル円の売りポジションのせいで、スワップポイントは少し目減りしますが、安定した資産運用ができます。

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