FXのレバレッジは庶民の味方

FX取引で欠かせないのが、レバレッジというしくみ。英語では leverage と書いて、語源のレバー(lever)から派生した言葉です。
テコの原理を使って、重たい物にレバーをかませて、少ない力で動かす、という意味合いがあります。

 

現在ドル円は、70円台後半で推移していますが、もし、レバレッジを使えなければ、FXで1万通貨の取引をするのに、80万円近くの大きな資金が必要になります。
その上、仮に相場が1円思った通りに動いてくれたとしても、その利益はわずか1万円ということになり、投資額が大きい割にリターンが少ない、庶民には到底手が出せない資産運用方法になってしまいます。
とは言っても、銀行に預けるよりは高金利で運用できることになりますが、相場が思惑通りに動いてくれるとは限らないので、効率がいい資産運用とは言えないでしょう。

 

そこで、登場するのがレバレッジを使った取引です。現在日本の法律では、個人で資金の最大25倍のレバレッジを掛けることができます。
つまり、先ほどの例では、1万通貨単位でのドル円の取引を、わずか3万円強の証拠金で行うことができるということです。
これなら、庶民にも手が出せそうですね。
小さな資金で、大きなお金を動かして利益を得ることができます。レバレッジはまさに庶民の味方ですね。

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